ネットワーク機器保守
24時間365日の保守体制と、販売・サポート終了製品まで含めた物品供給体制
システムネットワーク保守24時間365日保守体制を保有維持しております。
また、現行機種及びEOSL機種の物品供給体制については、当社パートナー企業と連携し国内外から調達致することにより、安定供給に万全の体制を維持しております。
EOS(End of Sale):製品販売の終了と、EOL(End of Life):製品サポートの終了
ネットワーク機器の大手メーカー、シスコシステムズのハードウェア製品のライフサイクルポリシーには、EOS(End of Sale):製品販売の終了と、EOL(End of Life)製品サポートの終了という用語があります。
我々の扱うEOSL(End of Service Life)機種とは、シスコシステムズに倣い、過去に販売された製品のサポートやサービスの提供が終了すること、またその期限以降はその製品の使用に関連して不具合が生じても、保守、部品交換、修正版の提供などのサービスは受けられない期間に入った製品を指します。
これらの製品に不具合や故障が発生した場合は、メーカー以外から機器及びサービスを受ける必要があるためです。
EOLS機種への対策が重要に
日本国内では頻繁にネットワークシステムの現行機種への更新が日々行われています。
しかし、システム更新計画前にEOLS製品の故障不具合が起こる事があります。何時起きるか判らない故障の対応を常に考えなければなりません。
当社では、システムネットワーク保守24時間365日の保守体制とともに、現行機種及びEOSL機種の物品供給体制を、当社パートナー企業と連携して国内外から調達し、安定供給に万全の体制を維持しております。
サポートの終了した製品のストックとその販売のサービスを実施するばかりでなく、調達先を分散し品揃えの多さと価格の安定に寄与しています。
パートナー企業の取組み
国内の顧客企業に向けて世界標準の新古・中古のルーター・スイッチアクセスサーバー等ネットワーク製品を提供できる具体的な体制と、品質管理プロセスを強く打ち出しています。
Cisco Systems取扱商品群
ルーター |
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スイッチ |
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IP電話 |
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アクセサリ |
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